画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

記事内容

この記事では「Lightroom Classicの使い方」のLessen 7として、画像を並べる比較表示の方法と選別表示について解説しています。

比較表示は構図を見比べたりと、使用頻度の高い機能なので、しっかりと使いこなせるようになりましょう。

目次 ▽△

比較表示について

比較表示とは

比較表示とは画像を2つ並べて表示させる状態のことです。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

ピントのシャープさを比較したり、構図を比較したり、明るさや色味を比較したりなど活躍の場が多い機能です。

操作は簡単です。

比較表示の操作方法

まずは、グリッド表示にて比較表示したい画像を2枚選択します。ちなみに、「shift」や「command」(Windowsなら「ctrl」)を押しながらクリックすれば複数選択可能です。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

その後はツールバーにて「比較表示」をクリック。

これだけで比較表示できます。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

比較表示では白い枠がついた「選択」と、それ以外の「候補」に別れています。

ツールバーの矢印ボタンを押せば、「候補」の画像が入れ替わります。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

このような感じですね。

次に、下方の小さい画面(フィルムストリップ)をクリックすると、今度は「選択」の画像が入れ替わります。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

このような感じ。

画像は任意の場所をクリックすると拡大表示されます。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

ドラッグすれば移動も可能。鍵のかかった状態だと同期して、移動したり拡大されたりします。拡大率も「1 : 1」の他に選択ができる。ピントのシャープ具合を比較するのに便利です。

鍵を外すと、片方の画像のみ拡大したり動かすことができます。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

この状態で「同期」を押すと移動した画像に、移動していない画像が従うように位置がそろいます。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

再度鍵をかけることも可能です。

比較画像を終了させたい場合はルーペ表示やグリッド表示を選択します。

 

以上が、基本的な比較表示の操作方法でした。

選別表示について

選別表示とは

選別表示とは選択した画像を一覧表示させる機能です。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

このような感じです。

画像を選別する際に役立ちます。

では、選別表示についても操作方法を確認していきましょう。

選別表示の操作方法

まずはグリッド表示などで、選別表示させたい画像を選択します。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

「shift」や「command」(Windowsなら「ctrl」)を押しながらクリックすれば複数選択できる。この状態にて下のツールバーで「選択表示」をクリックします。

これで選別表示できる。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

選別表示ではドラッグして画像並べ替えたり、「フラグ」、「カラーラベル」、「レーティング」を付ける操作もできます。

また、画像はダブルクリックすることで、ルーペ画像にて大きく表示も可能。ルーペ画像ではダブルクリックすれば、また選択表示に戻ることができます。

画像を並べる比較表示の方法と選別表示について。

画像を選択表示から外したい場合は、クリックすると「×」が表示されるので、それをクリックします。

 

以上が、基本的な選択表示の操作方法でした。

まとめ

  • 比較表示はよく使うので操作方法を覚えよう
  • 選択表示も時々便利

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