
カメラメーカーの特徴と選び方。カメラシリーズとマウントのまとめ。
この記事ではSony(ソニー)の現行ミラーレスカメラについて、それぞれの特徴を簡単にまとめています。
Sony(ソニー)のミラーレスカメラはラインナップが非常に充実しています。その反面、どの機種を選べば良いのか分からなくなることも多いです。
ただ記事を読んでいただければ、どんなカメラがあるのか一通り把握できるので、欲しいカメラを見つけやすくなるかと思います。
目次 ▽△
ソニーは他社に先駆けてフルサイズミラーレスカメラに注力していました。
2013年に初のフルサイズミラーレスカメラであるα7を発売、現在ではフルサイズミラーレスカメラでトップを走っています。もちろん、APS-Cミラーレスカメラも作っており、フルサイズ・APS-Cの両方とも性能は折り紙つきです。
そんなソニーのミラーレスカメラは「αシリーズ」と呼ばれます。そして、「Eマウント」を採用しています。ちなみに、Eマウントレンズは純正の他にも、サードパーティ製が充実していますね。
では、ソニーのミラーレスカメラを一つづつ見てみましょう。
まず、ソニーαシリーズのフルサイズ機はこのような機種があります(現在HPで現行モデルとされているもの、ディスコンの製品は除く)。
それでは、それぞれ個別に見てみましょう。
α9Ⅱはソニーフルサイズミラーレスのフラグシップモデルです。「光を捉え続ける」革新的なシステムにより新次元の高速性能を実現、新たな撮影表現の可能性を広げるフルサイズミラーレスカメラとなっています。
動体へのピント照合は圧倒的です。また、メモリー内蔵の積層型CMOSセンサーという特殊技術によりファインダー消失時間ゼロの最高20コマ/秒(AF/AE追従)超高速連写。バッファはRAWで239枚もあります。
また、撮影領域の93%をカバーする693点の像面位相差AFセンサーにより高速・高精度で被写体を捉え続けます。特に、AIを駆使したリアルタイムトラッキングAFによる被写体への喰いつきは凄いです。高感度にも強く、まさにモンスターカメラ。
ただし、旧モデルであるα9とほぼ変わらないスペックとなっています。
α9Ⅱの基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約20コマ/秒 |
AFポイント | 693点 |
手ブレ補正 | 最高5.0段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約369万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約144万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約678g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α9は先ほどのカメラの旧モデルとなります。
スペック的にはほぼ同じ言えるでしょう。α9はフリッカーレス撮影に非対応だったり、USB type C端子を搭載していなかったりします(α9Ⅱはどちらも対応)。
α9の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約20コマ/秒 |
AFポイント | 693点 |
手ブレ補正 | 最高5.0段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約369万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約144万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約673g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α7RⅣはフルサイズカメラで世界初有効約6100万画素の高画素モデル。他のカメラにはない圧倒的な描写力・繊細感を楽しめます。
また裏面照射型CMOSセンサーなので、高画素機ながら常用感度ISO32000で高感度にも弱くありません。こういったセンサーの強さはソニーならではです。
また、連写も約10コマ/秒で高画素機ながら速い。バッファも大容量化しJPEG時・RAW時(圧縮)で約68枚もあります。連写にも強い。AFポイントにも567点あり十分動体にも強そうです。
また、EVFも前機α7R IIIに比べて約1.6倍の約576万ドットの高解像度を実現しています。
ちなみに、機種名に「R」と付くのが高画素モデルとなっており、このカメラは4世代目となります。
α7RⅣの基本スペック | |
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有効画素数 | 約6100万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約10コマ/秒 |
AFポイント | 567点 |
手ブレ補正 | 光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約576万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約144万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約665g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α7RⅢも4240万画素の高画素モデルとなります。先ほどの6100万画素のカメラを見た後なので、4240万画素だと劣るように感じますが、そんなことはありません。4240万画素でも十分高画素です。繊細で緻密な描写を楽しめます。
このカメラのセンサーも裏面照射型センサーなので、α7RⅣと同様に高画素機ながら常用感度ISO32000で高感度にも弱くありません。
連写についても10コマ/秒で速いです。バッファはRAWで28枚なので、α7RⅣには劣るものの、高画素にしては十分健闘していると思います。
また、不評だったバッテリーの持ちも、この世代から改善されかなり良くなってきました。
α7RⅢの基本スペック | |
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有効画素数 | 約4240万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約10コマ/秒 |
AFポイント | 399点 |
手ブレ補正 | 最高5.5段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約369万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約144万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約657g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α7RⅡは2014年発売の第二世代の高画素モデルになります。約4240万画素です。
第三世代のα7RⅢと画素数は同じものの、他のスペックで少々劣ります。常用感度もISO25600までで、高感度耐性はα7RⅢほどではありません。連写も約5コマ/秒に留まります。
また、バッテリーの持ちもあまり良くないと言われています。ただ、価格も落ちてきているので、気軽に楽しめる高画素機としてはありかもしれませんね。
α7RⅡの基本スペック | |
---|---|
有効画素数 | 約4240万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約5コマ/秒 |
AFポイント | 399点 |
手ブレ補正 | 最高4.5段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約123万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約625g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
α7Ⅲはオールラウンダーなベーシックモデルです。モデルは第三世代。全方位でレベルが高く仕上がっているので、コスパは非常に高いと言われています。
約2420万画素の裏面照射型CMOSセンサー搭載で、常用感度はISO51200、高感度にかなり強いです。連写は10コマ/秒で速く、AFポイントも693点ありα9と同じ広範囲・高密度です。前機のα7Ⅱよりも全体的に性能が底上げされています。
ただし、あくまでもベーシックモデルで性能が削られている部分もあります。例えば、α7RⅢのファインダーは約369万画素、モニターは約144万画素ですが、α7Ⅲのファインダーは約236万画、モニターは約92万画素となります。ちょっとした事かもしれませんが、撮影体験にとっては大切な点です。
とは言っても、非常に良いカメラに仕上がっていますね。
α7Ⅲの基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約10コマ/秒 |
AFポイント | 693点 |
手ブレ補正 | 最高5.0段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約650g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α7Ⅱは2014年発売のベーシックモデル第二世代になります。
第三世代のα7Ⅲと比べると性能的にはちょっと落ちますが、フルサイズミラーレスカメラとして価格はお手頃にはなっています。
AFポイントは117点、連写は5コマ/秒、常用感度はISO25600で、他社のカメラでいうエントリー機くらいの性能でしょうか。
ただし、バッテリーの持ちには課題が大きいと言われています。特に寒い冬の撮影ではすぐにバッテリーが尽きるとか。
α7Ⅱの基本スペック | |
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有効画素数 | 約2430万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約5コマ/秒 |
AFポイント | 117点 |
手ブレ補正 | 最高4.5段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | フルHD/60P |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約123万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約599g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
α7は2013年発売のソニーフルサイズミラーレス機の初号機です。
今では普及しているボディ内手ぶれ補正ですが、このカメラには搭載されていませんでした。
これもまだ現役で販売されているのもすごいですね。安価なのでアダプターにオールドレンズを付けて楽しむのも良いかもしれません。
α7の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2430万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約5コマ/秒 |
AFポイント | 117点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | フルHD/60P |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約474g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
α7sⅡは約1220万画の低画素で高感度耐性に振ったモデルです。常用感度はISO102400で非常に高感度耐性が高い。また、ダイナミックレンジも広いです。
これは室内のスポーツシーンなどISO感度を上げて高速シャッターで撮影したい時、あとは星の撮影などでも役に立ちます。動画の撮影で使う人も多いようですね。
結構ニッチなカメラに感じるかもしれませんが、画素数はそんなにいらないという人や動画を撮りたい人にはちょうど良いカメラかと思います。
α7sⅡの基本スペック | |
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有効画素数 | 約1220万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約5コマ/秒 |
AFポイント | 169点 |
手ブレ補正 | 最高4.5段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約123万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約627g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
α7sは低画素・高感度重視の第一世代になります。
AFポイントが25点で動きモノには弱いですが、常用感度はISO102400と非常に高感度耐性が強いです。ただし、ボディ内手ぶれ補正がないのは少々残念ではあります。
α7sの基本スペック | |
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有効画素数 | 約1220万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約5コマ/秒 |
AFポイント | 25点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約489g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
まず、ソニーαのAPS-C機はこのような機種があります(現在HPで現行モデルとされているもの)。
それでは、それぞれ個別に見てみましょう。
ソニーのAPS-Cミラーレスの最上位モデルがα6600です。2019年に発売されています。
大きな特徴としては5軸のボディ内手ぶれ補正を搭載していることです。これはα6600とα6500の上位モデルのみ。どんなレンズでも手ぶれ補正を効かすことができる。
連写がは約11コマ/秒で以下モデルと同じですが、AF性能が他のモデルより向上しており、そしてバッテリーライフも2倍以上と大幅に増えています。
かなり心強いカメラとなっていますね。
α6600の基本スペック | |
---|---|
有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 425点 |
手ブレ補正 | 最高5.0段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約503g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α6600の前モデルがα6500です。2016年に発売されています。
大きな特徴としてはα6600と同様に、5軸のボディ内手ぶれ補正を搭載していることです。どんなレンズでも手ぶれ補正を効かすことができます。
あとは連写が約11コマ/秒で他の下位機種と差はありませんが、バッファがRAWで107枚もあり、α6400(RAW46枚)の倍以上あります。連写しても途切れにくいのでシャッターチャンスをモノにしやすいです。
α6500の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 425点 |
手ブレ補正 | 最高5.0段分、光学式5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約453g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α6400はエントリークラスという扱いになっていますが、2019年発売でα6500よりも新しいです。その点で性能が上回っている点があります。
特にAFの追従性能です。α6400は従来のロックオンAFを一新し、 AIを活用した「リアルタイムトラッキング」機能を搭載しています。AIによる物体認識によりトラッキング性能が向上、被写体の動きが複雑に変化しても高精度にAF追従します。瞳AFもリアルタイム瞳AFに進化しています。フラグシップモデルのα9と同じ。
また、AFスピードもα6500は0.05秒を謳っていましたが、α6400は0.02秒とさらに速くなっています。ボディ内手ぶれ補正はありませんが、動きモノへはめっぽう強い。
あとは、モニターはチルト式ですが、他の機種と違い180度反転させることも可能なので、自撮りなども簡単にできます。
α6400の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 425点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約403g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α6300は2016年発売された、α6400の旧モデルになります。
α6300とα6400で基本的な性能は似てますが、やはりα6300の方が前モデルだけあって若干劣る点があります。
まず、AF追従性能です。AFポイントの数は425点で同じですが、α6400はリアルタイムトラッキングがあるのに対し、α6300にはありません(従来のロックオンAF)。AF速度もα6400が0.02秒なのに対し、α6300は0.05秒です。
また、連写速度は約11コマ/秒で同じですが、バッファについてα6400がRAW46枚、α6300はRAW21枚です。α6300は半分になってしまいます。
さらにα6300のモニターはα6400のように180度回転させることはできなく、タッチパネル未対応です。あとはα6300はBluetoothを使えなかったりします。
ただ、値段も下がっているので買いやすくはあります。
α6300の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 425点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約404g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
α6100は2019年発売で、α6000の新モデルにあたります。
α6000よりも特にAF性能が強化され、α6100は上位機並みのAF性能です。また、α6000ではモニターがタッチパネル非対応でしたが、α6100では対応しています。
ただし、スタンダードモデルなので防塵防滴ではなく、EVFも144万画素でちょっと見づらいかもしれません。
また、上位モデルはマグネシウム合金のボディなのに対し、α6100はエンジニアリングプラスチックなので、軽量ですがやや耐久性で劣る可能性があります。
α6100の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 425点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD/60P |
ファインダー | EVF(約144万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式タッチパネル対応・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約369g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi・Bluetooth |
α6000は2014年発売の前モデルになります。
新しいモデルよりもAFポイントが179点と少なく、あまり動体向けではなかったりします。動画も4Kには非対応です。
α6000の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2430万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約11コマ/秒 |
AFポイント | 179点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | フルHD/60P |
ファインダー | EVF(約144万画素有機ELパネル) |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター(タッチパネル不可) |
重さ | 約344g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi |
α5100はEVF(電子ビューファインダー)を無くした軽量モデルです。重さは約283gしかありません。
連写は約6コマ/秒など動きモノには強くありませんが、携帯性に優れどこでも気軽に撮影できるのが魅力です。
モニターもタッチパネルに対応し、180度回転させることができるので自撮りなども簡単にできます。
α5100の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2430万画素 |
画像エンジン | BIONZ X |
連写速度 | 約6コマ/秒 |
AFポイント | 179点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | フルHD/60P |
ファインダー | × |
モニター | チルト式・約92万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約283g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi |
以上がソニーのミラーレスカメラまとめでした。
カメラメーカーの特徴と選び方。カメラシリーズとマウントのまとめ。
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Nikon(ニコン)のミラーレスカメラまとめ。