
Lightroomの切り抜き(トリミング)、角度補正、スポット修正の使い方について。
この記事ではPanasonic(パナソニック)の現行ミラーレスカメラについて、それぞれの特徴を簡単にまとめています。
Panasonic(パナソニック)のミラーレスカメラはフルサイズ機とフォーサーズ機の2つのラインナップがあります。また、特にフォーサーズのミラーレスカメラには動画に特化されたカメラや、静止画に特化されたカメラなど、個性のあるカメラがラインナップされています。
それぞれの違いを知った上で、自分の欲しいものを見つけてみましょう。
目次 ▽△
もともと家電メーカーだったパナソニックは、2001年に世界的カメラメーカーであるライカと協業に合意。デジカメ分野に本格参入しました。
その後、フォーサーズというAPS-Cよりも一回り小さなセンサーの規格を立ち上げました。このフォーサーズのカメラがパナソニックの主力です。
フォーサーズ規格のカメラには「マイクロフォーサーズマウント」が採用されています。マイクロフォーサーズマウントはオリンパスも採用しているので、パナソニックとオリンパスはメーカーが違うのに、レンズを共通で使える変わったマウントになっています。
パナソニックのカメラの特徴としては、動画に強く、4K動画にはいち早く対応していました。なので、ファミリー層、SNSユーザーなどに人気が高いです。また、動画のような高速連写の中から、後で好きな写真を選べる4Kフォトも話題ですね。
そして、家電メーカーだけあってカメラの操作性も画質の安定性も素晴らしいと言われています。家電やスマホで培ったノウハウが活きていると言えます。
ちなみに、上記したようにライカと協業しているので、ライカのレンズを使うこともできます。
さらに、2018年にライカ・シグマと共にフルサイズミラーレスカメラも発売しました。こちらは「Lマウント」を採用しています。
というようなパナソニックですが、カメラはLUMIXというブランド名で展開しており、その中にフォーサーズのミラーレスであるGシリーズ(マイクロフォーサーズマウント)、フルサイズミラーレスであるSシリーズがあります(Lマウント)。
まず、Panasonic(パナソニック)のSシリーズにはこのような機種があります(現在HPで現行モデルとされているもの)。
それぞれ個別にご説明します。
DC-S1Rは高画素機になります。ローパスフィルターレスの約4730万画素のセンサーを搭載、繊細な解像感のある描写をします。また、センサー面に反射防止コーティングであるARコーティングを施してあるので、センサー面での反射を抑え効果的にフレアを抑制するようです。変わった仕様ですね。ちなみに、ハイレゾモードで最大約1億8690万画素相当の高解像写真を生成することも可能。
手ぶれ補正は効果6段分の5軸手ぶれ補正を搭載、レンズ内手ブレ補正(O.I.S.)との組み合わせではさらに6.5段分と超強力な手ぶれ補正効果を得られます。
AFポイントは225点あり、顔・瞳認識AFも可能。また、-6EVという暗い環境でもAFが効くという強みもあります。連写は9コマ/秒(AF追従では6コマ)。4Kフォト(約8M画素・秒間60コマ)・6Kフォト(約18M画素・秒間30コマ)も可能で、動画の中から好きな一コマを取り出す感覚で写真を撮れます。
動画についてはハイレベルな業務用ビデオカメラで採用されている4K/60pです。記録モードも多様にあり、再生方法や編集方法に合わせられます。
ボディは重さ約1016gとフルサイズミラーレスカメラとしては重いです。しかし、耐久性のある堅牢なマグネシウム合金フレームと、ボディの接合部や操作部材にはシーリング構造を採用することで、防塵・防滴設計に加え、寒冷地での撮影も可能にするマイナス10℃の耐低温設計を実現しています。これまで以上に堅牢性に優れたボディで、過酷な環境下での撮影も可能。信頼性が高いです。
DC-S1Rの基本スペック | |
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有効画素数 | 約4730万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | 6段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約576万ドット有機EL) |
モニター | 3軸チルト式・タッチパネル対応約210万ドット3.2型液晶モニター |
重さ | 約1016g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
DC-S1Hは約2420万画素で動画に特化されたカメラです。フルサイズミラーレスとして世界で初めてセンサー全域を使った「3:2 6K/24p動画記録」などの⾼解像撮影を実現。また、豊富な情報量でポストプロダクションに有効な「フルエリア画⾓でのCinema4K/30p 4:2:2 10bit動画記録」や、「スーパー35mm画⾓でのCinema4K/60p 4:2:0 10bit動画記録」など、豊富な動画記録モード選択が可能です。
動画機なので解像感よりもモアレや偽色の防止を優先させているようで、ローパスフィルターは搭載されています。ちなみに、ハイレゾモードも可能で、最大約9600万画素相当の高解像写真を生成可能。
手ぶれ補正は効果6段分の5軸手ぶれ補正を搭載、レンズ内手ブレ補正(O.I.S.)との組み合わせではさらに6.5段分と超強力な手ぶれ補正効果を得られます。
AFポイントは225点あり、顔・瞳認識AFも可能。また、-6EVという暗い環境でもAFが効くという強みもあります。連写は9コマ/秒。4Kフォト・6Kフォトも可能で、動画の中から好きな一コマを取り出す感覚で写真を撮れる。この辺はDC-S1Rと同じ感じです。
ボディは重さ約1164gと重い。しかし、防塵・防滴設計に加え、寒冷地での撮影も可能にするマイナス10℃の耐低温設計を実現しています。
DC-S1Hの基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | 6段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 6K/24p・C4K/60P・4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約576万ドット有機EL) |
モニター | 3軸チルト式・タッチパネル対応約210万ドット3.2型液晶モニター |
重さ | 約1164g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
DC-S1はスタンダードモデルになります。センサーは約2420万画素。通常、フルサイズでこれくらいの画素数であればローパスフィルターがありますが、このカメラはローパスフィルターがありません。ローパスフィルターレスの方が、ローパスフィルター有りよりも解像感が上がるとされていますね。
また、S1R同様にARコーティングがされています。ハイレゾモードも可能で、最大約9600万画素相当の高解像写真を生成可能
AF、連写、手ぶれ補正などの性能はS1Rと同じスペックとなっています。ボディも1g重いだけで同じです。
動画に関してはS1Rと同じように4K/60pですが、撮影可能フォーマットはS1の方が多いです。また、有償ですが 4:2:2の10bit撮影やLog撮影にも対応します。動画をメインにしたいならS1の方が優位ということでしょうか!?
DC-S1の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2420万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | 6段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約576万ドット有機EL) |
モニター | 3軸チルト式・タッチパネル対応約210万ドット3.2型液晶モニター |
重さ | 約1017g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
まず、Panasonic(パナソニック)のGシリーズにはこのような機種があります(現在HPで現行モデルとされているもの)。
ちなみに、Gシリーズとざっくり言いましたが、Gシリーズをさらに細かくみると「GHシリーズ」、「Gシリーズ」、「GXシリーズ」「GFシリーズ」に分かれています。
シリーズが多いですが、ちょっとそれぞれ見て見ましょう。
GH5はGHシリーズに位置するカメラです。GHシリーズは特に動画を重視したハイエンドモデルになります。
画素数は約2033万、ローパスレス仕様となっています。連写は約12コマ/秒(AF追従約9コマ/秒)です。4Kフォト(約830万画素で60コマ/秒)、6Kフォト(約1800万画素で30コマ/秒)も可能です。
動画は4K/60p記録のなめらかな映像を実現。カラープロファイルを持つ4K 4:2:2 10bitのSDカード記録、さらなる高画質で記録できる400Mbps ALL-Intra記録など充実した4K性能です。しかも、動画記録時間無制限。また、センサー全域からの読み出しなので、クロップされることなくレンズ本来の画角を保って撮影することが可能。
ボディは約725gでフォーサーズのカメラとしては重いですが、軽量かつ耐久性のあるマグネシウム合金フレームを採用し堅牢、また防塵防滴となっています。
DC-GH5の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2033万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約12コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | 5段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約368万ドット有機EL) |
モニター | バリアングル・タッチパネル対応約162万ドット3.2型液晶モニター |
重さ | 約725g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
GH5SはGH5の派生モデルですが、さらに動画機能を強化しています。
まず、画素数は約1028万画素に落とされています。こうすることで高感度耐性を強化し、常用感度はISO160~51200まで上がっています(GH5はISO200~25600)。これにより撮影時のノイズを効果的に抑制し、シャドー部まで階調豊かに美しく再現することができます。また、静止画は14bitRAWで撮影可能になりました。情報量が多いので階調豊かな画像を得られます(GH5は12bitRAW)。
連写は約12コマ/秒(AF追従8コマ、12bit)、AFポイントは同じ225点です低輝度性能が向上しています(-5EV、GH5は-4EV)。さらに顔認証・瞳認証AFの追従性能も向上。
動画についてはGH5と同様にプロフェッショナル仕様ですが、さらに強化されています。まず、V-Logが標準採用(GH5は別途約1万円で購入)。また、GH5Sは世界初のシネマ4K60p、4:2:2 10bit シネマ4K 30pの撮影に対応しています。ちなみに、シネマ4Kはハリウッド映画で定められた4Kのことで、解像度は4096x2160と少し横長。動画撮影には時間制限がなく、センサー全域からの読み出しが可能となっています。
ちなみに、GH5Sは手ぶれ補正を搭載していません。これは三脚やスタビライザー(ジンバル)を使用したプロの本格的な映像制作向けカメラという点を意識しているからです。それから低画素機なので、6Kフォト(約1800万画素で30コマ/秒)には対応していません。4Kフォトまでです。
重さは約660gと軽量になっています。もちろん、防塵防滴構造です。
DC-GH5Sの基本スペック | |
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有効画素数 | 約1028万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約12コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/60P・C4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約368万ドット有機EL) |
モニター | バリアングル式・タッチパネル対応約162万ドット3.2型液晶モニター |
重さ | 約660g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
GHシリーズは動画重視のモデルでしたが、このGシリーズは静止画重視です。Gシリーズもハイエンドモデルとなります。GHシリーズとGシリーズで、それぞれ動画と静止画のダブルフラッグシップ体制ということになります。
センサーは約2033万画素、他の機種と同様にローパスフィルターレスでARコーティングがされています。ハイレゾモードもあり約8000万画素相当の高解像画像を生成可能です。
連写は約12コマ/秒(AF追従で9コマ/秒)、さらに電子シャッターなら約60コマ/秒(AF追従で20マ/秒)もの高速連写が可能です。また、4Kフォト(約830万画素画素・秒間60コマ)・6Kフォト(約1800万画素画素・秒間30コマ)も可能で、動画の中から好きな一コマを取り出す感覚で写真を撮れます。あとは、事前に連写記録を開始し、シャッターボタン全押しまでの連写撮影を遡って記録できる「プリ連写機能」に対応しています。
AFポイントは225点。高速・高精度化した空間認識AFにより、合焦速度は約0.04秒を実現しています。顔・瞳認識AFも認識精度が高いです。ボディの重さは約658gで防塵防滴構造。またマイナス10℃の耐低温設計です。
動画に関しては4K60・50Pが10分、30Pが30分という制限がつきます。ただし、全画素読み出しでクロップはされないようです。
静止画撮影ではパナソニックでハイエンドカメラとなっています。
DC-G9の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2033万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約12コマ/秒 |
AFポイント | 225点 |
手ブレ補正 | 6.5段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/60P・フルHD |
ファインダー | EVF(約368万ドット有機EL) |
モニター | バリアングル・タッチパネル対応約162万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約658g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
DC-G99はDC-G9の兄弟機という位置付けです。
約2030万画素のローパスフィルターレスのセンサーを搭載しています。反射防止コーディングについては記載がありませんでした。
連写は9コマ/秒、AFポイントは49点なので上位機よりはAF追従性能で落ちるようです。また、ハイレゾモードは非搭載、6Kフォトはなく4Kフォトのみとなります。プリ連写機能も無いようです。
ファインダーは約236万ドット0.39型になるので少し小さくなります(上位機は約368万ドット0.5型)。重さは約536gで軽量。防塵防滴性能です。
動画に関しては、4K60Pはありませんが、4K30Pで時間制限なしで撮影可能です。ただし、全画素読み出しではなくクロップされます。また、Log撮影機能「V-Log L」がプリインストールされています。
DC-G99の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2030万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 49点 |
手ブレ補正 | 5段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万ドット有機EL) |
モニター | バリアングル・タッチパネル対応約124万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約536g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi・Bluetooth |
DC-G8はDC-G9の下位モデルになるようです。約1600万画素のローパスフィルターレスセンサーを搭載しています。ハイレゾモードは搭載していません。
連写は9コマ/秒(AF追従6コマ/秒)、電子シャッターでは40コマ/秒に対応しています。4Kフォトはありますが、6Kフォトはありません。またプリ連写機能にも未対応。あとバブル撮影が120秒までらしいですね。これは長秒するには使いにくい仕様です。
AFポイントは49点です。G9の225点には及びませんし、速度もG9ほどではありません。G9のAF速度は0.04秒、G8は0.07秒です。
全体的にG9には劣りますが、G8の価格は落ちてきているので、手に入れやすくはなっています。
DC-G8の基本スペック | |
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有効画素数 | 約1600万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 49点 |
手ブレ補正 | 5段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約236万ドット有機EL) |
モニター | バリアングル・タッチパネル対応約104万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約505g | 防塵防滴 | ○ |
通信 | WiFi |
DC-GX7MK3はGXシリーズのカメラになります。GXシリーズは軽量コンパクトに振ったモデルとなります。
約2030万画素のローパスフィルターレスのセンサーを搭載、ハイレゾモードなどはありません。また、4Kフォトは対応で、6Kフォトは未対応です。
連写は9コマ/秒(AF追従6コマ/秒)、AFポイントは49点となります。重さは約450gで軽量です。ただし、防塵防滴構造ではありません。またファインダーは90度上に稼働するチルト式になっています。レンジファインダー風!?
DC-GX7MK3の基本スペック | |
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有効画素数 | 約2030万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約9コマ/秒 |
AFポイント | 49点 |
手ブレ補正 | 4段分・5軸手ブレ補正 |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | EVF(約276万ドット) |
モニター | チルト式・タッチパネル対応約124万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約450g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi・Bluetooth |
DC-GF10はGFシリーズに分類されます。軽量コンパクトでどちらかというと女性をターゲットにしたモデルのようです。ちなみに、DC-GF10はDC-GF90と表記されることもあるようですね。
大きな特徴は、ファインファーや手ぶれ補正を無くすことで軽量化を計っています。重さは270gで非常に軽いです。
また、180度チルト式モニターで自撮りも簡単です。自分撮りモードと4Kフォトモード(約830万画素で秒間30コマ連写)を組み合わせることも可能です。また、背景や大人数を写したいときに役立つ「4K連写(広角)」も搭載しています。あと、夜景をバックに美しく撮れる、夜景セルフィーモードもあるようですね。
DC-GF10の基本スペック | |
---|---|
有効画素数 | 約1600万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約5.8コマ/秒 |
AFポイント | 49点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | × |
モニター | 180度チルト式・タッチパネル対応約104万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 約270g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi |
DC-GF9はDC-GF10の前モデルになります。とは言っても、マイナーチェンジなので性能は殆ど同じです。
違いとしては、広角4Kセルフィー(4Kフォトモードはある)・夜景セルフィーモードがないくらいです。あと、美肌・スリムモードについて、GF9は美肌効果モードとスリムモードを自分撮りモード内に搭載していますが、GF10は通常の人物モードでも美肌効果モードとスリムモードを使用できます。
DC-GF10の基本スペック | |
---|---|
有効画素数 | 約1600万画素 |
画像処理エンジン | ヴィーナスエンジン |
連写速度 | 約5.8コマ/秒 |
AFポイント | 49点 |
手ブレ補正 | × |
動画 | 4K/30P・フルHD |
ファインダー | × |
モニター | 180度チルト式・タッチパネル対応約104万ドット3.0型液晶モニター |
重さ | 269g | 防塵防滴 | × |
通信 | WiFi |
以上、パナソニックのカメラまとめでした。
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