「CANON EOS M100」の詳細情報

メーカー概要

初心者にも扱いやすい、薄型スタイリッシュの入門モデル。おしゃれにカメラを楽しみたい方へ。

引用:キヤノン製品情報

「CANON EOS M100」の特徴について

「EOS M100」の立ち位置について

ミラーレス

エントリー

「EOS M100」はキヤノンのAPS-Cミラーレスシリーズでエントリークラスに該当するカメラです。ファンダーを省略することで軽量小型化し、見た目的にもおしゃれになっています。

ちなみに、「EOS M100」は2017年発売の旧モデルです。後継モデルは2019年に発売された「EOS M200」になります。また上位モデルには「EOS M6」、さらに上には「EOS M5」などがあります。

「EOS M100」のボディーについて

質量
302g

防塵防滴
×

手ぶれ補正
×

タッチパネル

モニター
チルト式

水準器
×

フラッシュ
内蔵:○

「EOS M100」は重さ302gと非常に軽量です。その代わりにファインダーはなく、モニターを見て撮影する必要があります。

モニターは3.0型(約104万ドット)で上に180度可動します。

「CANON EOS M100」の詳細情報

タッチパネル対応でタッチシャッターなども可能。また、美肌モードもあるので綺麗に自撮りすることもできます。

あとは、ブラック、ホワイト、グレーの3色に、9種類のフェイスジャケットが別売りで用意されています。

「CANON EOS M100」の詳細情報

おしゃれにカメラを持ち歩けます。

ただし、手振れ補正非搭載、防塵防滴ではなく、水準器なども搭載していません。

「EOS M100」のセンサーについて

有効画素数
2420万画素

ISO感度
100-25600

DIGIC 7

「EOS M100」は2420万画素のAPS-Cサイズのセンサーを搭載しています。これはエントリーモデルながら上位モデルの「EOS M6」、「EOS M5」と変わらない性能です。しっかり高画質で写真を撮れます。

「EOS M100」の連写性能について

最高連写
6.1コマ/秒

「EOS M100」の連写は最高で6.1コマ/秒です。これはあまり速くはありません。連続撮影可能枚数は約21枚(RAW)、約89枚(JPEG)なので、連写速度を考えると必要十分かと思います。

「EOS M100」のAF性能について

AFポイント
49点

「EOS M100」は49点のAFポイントを搭載しています。撮影面の約80%×80%でAF可能です。また、キヤノン独自の「デュアルピクセルCMOS AF」が採用されているので非常に高速なAFになっています。ただし、瞳AFには対応していないようです。

「EOS M100」の動画性能とネットワークについて

4K動画
×

フルHD

Wi-Fi

Bluetooth

「EOS M100」はフルHD(1920x1080) 60pの動画撮影に対応しています。連続撮影時間はフルHD60pだと約9分59秒まで、フルHD30pなら約29分59秒までです。

また、「EOS M100」はBluetoothやWi-Fiでスマホと連携可能です。専用アプリ「Camera Connect」と一度ペアリングしておけば、その後は毎回の接続が不要。スマホの慣れた操作でカメラで撮った画像をInstagramやFacebookなどのSNSへ投稿できます。

「CANON EOS M100」と新モデル「EOS M200」との違い

新モデルである「EOS M200」との主な違いは以下の通りです。

  • 画像処理エンジン
  • AF性能
  • 連写性能
  • 動画性能

画像処理エンジン

「EOS M100」は画像処理エンジン「DIGIC 7」を搭載していましたが、「EOS M200」は「DIGIC 8」を搭載しています。画像処理エンジンが1世代新しくなったので、高感度のノイズ低減などに期待できる。

AF性能

「EOS M100」は49点のAFポイントでしたが(横約80%×縦約80%)、「EOS M200」は最大99点、対応レンズ使用時は最大143点までに増えています(横約89%×縦約100%)。また、検出範囲も「EOS M100」はEV-1~18でしたが、「EOS M200」はEV-4~18になり、新モデルの「EOS M200」は暗所にも強くなっている。

それから、「EOS M200」は瞳AFや水準器に対応しています。

連写性能

連写速度は同じですが、連続撮影可能枚数が違います。「EOS M100」は約21枚(RAW)、約89枚(JPEG)でしたが、「EOS M200」は約13枚(RAW)、約71枚(JPEG)です。これは旧モデルの方が良いですね。

ちなみに、「EOS M200」はサイレントシャッターに対応しています。

動画性能

「EOS M100」はフルHD(1920x1080) 60pまでの動画性能でしたが、「EOS M200」は4K(3840x2160) 24pの撮影に対応しています。また、HD(1280x720)120pのスローモーション動画も撮影可能。それから、「EOS M200」は、4K動画の1コマを静止画(約800万画素)で保存する「4K切り出し」にも対応します。

「CANON EOS M100」と上位機「EOS M6」との違い

上位機である「EOS M6」との主な違いは以下の通りです。

  • ボディー
  • 連写性能

ボディー

「EOS M100」は重さ302gでしたが、「EOS M6」は390gで重くなっています。しかし、「EOS M100」はファンダー非搭載で、ホットシューがなく外付けもできませんでした。一方で、「EOS M6」もファインダーは内蔵していませんが、ホットシューに対応し外付けのファインダーが使えます。

また、「EOS M6」は水準器に対応している(「EOS M100」は非対応)。それから、「EOS M6」はダイヤルが多かったりと操作性も向上しています。

連写性能

「EOS M100」は約6.1コマ/秒の連写でしたが、「EOS M6」は約9コマ/秒の高速連写が可能です。

ライバルカメラ

仕様

基本仕様

タイプミラーレス
マウントEF-Mマウント
寸法約108.2(幅)×67.1(高さ)×35.1(奥行)mm
質量
(バッテリーとメモリカードを含む)
約302g
防塵防滴×
ボディ内手ブレ補正×
水準器×
内蔵フラッシュ
バッテリー寿命常温(23℃)約295枚

センサー

センサーサイズAPS-C
センサー備考-
有効画素数2420万画素
ローパスフィルターあり
画像処理エンジンDIGIC 7

静止画記録形式

記録メディアSDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
画像ファイル形式JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自)
記録画素数L(ラージ):約2400万画素、 M(ミドル):約1060万画素、 S1(スモール1):約590万画素、 S2(スモール2):約380万画素、 RAW(ロウ):2400万画素
スロット数シングルスロット

オートフォーカス

AF方式デュアルピクセルCMOS AF方式
フォーカスポイント49点
検出範囲EV-1~18
フォーカス備考-

シャッター

シャッター形式電子制御式、フォーカルプレーンシャッター
シャッタースピード1/4000~30秒
連写速度最高約6.1コマ/秒
連続撮影可能枚数RAW:約21枚、JPEGラージ/ファイン:約89枚

露出制御

撮影感度ISO100~25600
測光方式撮像素子によるリアルタイム測光
測光モード評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測光

ファインダー

ファインダー形式-
視野率-
倍率-

モニター

可動・タッチパネルタッチパネル対応、チルト式
画面サイズ/ドット数3.0型/約104万ドット

動画撮影

4K×
フルHDフルHD(1920x1080) 60p

ネットワーク

WI-Fi
Bluetooth

その他

使用可能温度0℃~40℃
使用可能湿度85%以下
発売日2017-10-05